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居酒屋ライターの吉田類さんが、「居酒屋放浪記」という番組で訪れた居酒屋を紹介します。

吉田類の酒場放浪記記事一覧

平ちゃん|千葉県

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は千葉県市川市にある「平ちゃん」を紹介します。最寄り駅は、本八幡駅。まず、動画はこちら。焼き鳥がメインと思いきや、魚のメニューが充実しているお店です。お酒の1杯目は、日本酒 菊正宗。800円。肴の1品目は、たら白子刺し。1,000円。肴の2品目は、やりいか刺身。...

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こんちゃん|梅島(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都足立区にある「居酒屋こんちゃん」を紹介します。最寄り駅は、梅島駅。東部伊勢崎線を使います。お店の外観です。お酒の1杯目は、焼酎ハイボール。370円。40年以上このお店で調合しているもの。サーバーから注がれる。肴の1品目は、お通しの鯛の昆布じめ。ねぎ、しそ...

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新井屋(あらいや)|羽生(埼玉県)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は埼玉県羽生市にある「新井屋(あらいや)」を紹介します。最寄り駅は、羽生駅。お店の外観です。店内は、コの字型のテーブル。お酒の1杯目は、チューハイ(梅)。350円。まずは、チューハイで軽く。肴の1品目は、ホルモンミックス。400円。コブクロ、ナンコツ、レバー、ハ...

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いづみや本店|大宮(埼玉県)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は埼玉県大宮市にある「いづみや本店」を紹介します。最寄り駅は、大宮駅。お店の外観です。朝10時から飲める大衆酒場です。お酒の1杯目は、ホッピー。400円。肴の1品目は、砂肝煮。300円。1時間ほど塩茹して、さましたもの。お酒の2杯目は、焼酎梅割。210円。焼酎と...

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いづみや第二支店|大宮(埼玉県)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は埼玉県大宮市にある「いづみや第二支店」を紹介します。最寄り駅は、大宮駅。いづみや本店から歩いて10秒。お店の外観です。お酒の1杯目は、黒糖焼酎。250円。甘くて飲みやすい。肴の1品目は、ホタルイカ沖漬け。350円。本店にはないメニュー。お酒の2杯目は、日本酒 ...

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三河屋(みかわや)|八広(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都墨田区にある「三河屋(みかわや)」を紹介します。最寄り駅は、八広駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、酎ハイボール。250円。安い!肴の1品目は、牛にこみ。350円。50年続いている味。濃厚で、おつゆがないタイプ。肴の2品目は、アジタタキ。400円。かなり...

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江戸っ子|立石(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都葛飾区にある「江戸っ子」を紹介します。最寄り駅は、京成立石駅。お店の外観です。亀有に本店があるようです。お店の内観です。お酒の1杯目は、特製ハイボール。300円。肴の1品目は、煮込み。280円。これで280円。格安です。肴の2品目は、刺し身 油280円。...

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大衆酒場八潮(やしお)|大師前(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都足立区にある「大衆酒場八潮」を紹介します。最寄り駅は、大師前駅。お店の外観です。住宅街にあります。お店の内観です。お酒の1杯目は、酎ハイ。300円。黒板メニュー。肴の1品目は、豚足。480円。驚きのボリューム。肴の2品目は、ユッケ。480円。肴の3品目は...

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喜楽(きらく)|堀切菖蒲園(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都葛飾区にある「喜楽(きらく)」を紹介します。最寄り駅は、堀切菖蒲園駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、ハイボール。250円。メニューは、ほとんどが200円〜300円台。肴の1品目は、牛すじにこみ。400円。もつではなく、牛すじの煮込み。肴...

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千住の永見|北千住(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都足立区にある「千住の永見(せんじゅのながみ)」を紹介します。最寄り駅は、北千住駅。お酒の1杯目は、生ビール。肴の1品目は、鳥ナンコツつくね焼き。470円。店主のオススメの一品。温泉たまごが乗っています。肴の2品目は、うの花とキンピラ。各370円。肴の3品...

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丸千葉(まるちば)|南千住(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都台東区にある「丸千葉(まるちば)」を紹介します。最寄り駅は、南千住駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、生ビール。580円。肴の1品目は、さんまさし。550円。秋刀魚の刺身です。お酒の2杯目は、日本酒 剣菱(けんびし)。450円。常温でいた...

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小林|町屋(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都北区にある「もつ焼 小林」を紹介します。最寄り駅は、町屋駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、ビール。600円。早速、ビールでのどを湿らす。肴の1品目は、もつ煮。350円(5本)。タレは継ぎ足し。お酒の2杯目は、酎ハイ。330円。肴の2品目は、マカロニ。2...

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川栄 (かわえい)|赤羽(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都北区にある「川栄 (かわえい)」を紹介します。最寄り駅は、赤羽駅。昭和22年創業。この界隈では有名な鰻(うなぎ)屋です。お店の外観。お酒の1杯目は、レモンハイ。400円。肴の1品目は、鰻の蒲焼 上(1度付け)。1,050円。1度付けとは、タレを1度だけ付...

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米山(よねやま)|赤羽(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都北区にある「米山(よねやま)」を紹介します。最寄り駅は、赤羽駅もしくは赤羽岩淵駅。お店の外観です。お店の中はカウンターです。ここでは、まず、ホッピーです。410円。ホッピーの焼酎は凍らされている。肴の1品目は、半焼きレバー。1本100円。レバ刺しよりは歯...

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栃木屋(とちぎや)|平和島(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都大田区にある「栃木屋(とちぎや)」を紹介します。最寄り駅は、平和島駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、生ビール。380円。肴の1品目は、自家製こんにゃく入り煮込み。360.白いこんにゃくは手作りです。味噌仕立て。お酒の2杯目は、日本酒 旭美人。360円。...

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はりや|鐘ヶ淵(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都墨田区にある「はりや」を紹介します。最寄り駅は、鐘ケ淵駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、酎ハイ。270円。お品書きです。肴の1品目は、げそ天。380円。古くからあるメニュー。肴の2品目は、キャベツいため。330円。焼そば。最初はそばは入...

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栄や|鐘ケ淵(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都墨田区にある「はりや」を紹介します。最寄り駅は、鐘ケ淵駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、レモンハイ。380円。焼酎は宝焼酎で、炭酸はDRINK NIPPONの組み合わせ。お通しの切干大根を食べながら。肴の1品目は、煮込み。550円。味噌...

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大松(だいまつ)|綾瀬(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都大田区にある「大松(だいまつ)」を紹介します。最寄り駅は、綾瀬駅。お店の外観です。綾瀬でもつ焼きとえば、大松(だいまつ)である。もつ焼きの老舗。お酒の1杯目は、レモンハイ。300円。隣のお客さんの真似をする吉田さん。肴の1品目は、もつ焼き。4本、400円...

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ハッピー|亀有(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都大田区にある「ハッピー」を紹介します。最寄り駅は、亀有駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、日本酒 大関(小)。250円。肴の1品目は、つぶ貝煮。600円。肴の2品目は、岩ガキ。700円。大振りのものが3つも。肴の3品目は、真ダコ。650円。肴の4品目は、...

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太田屋|錦糸町(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都墨田区にある「太田屋」を紹介します。最寄り駅は、錦糸町駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、ホッピー。450円。お通しはサービス。肴の1品目は、にこみ。450円。おつゆがないタイプのにこみ。肴の2品目は、生たら子煮。500円。お酒の2杯目は...

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赤垣(あかがき)|浅草(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都台東区にある「赤垣(あかがき)」を紹介します。最寄り駅は、浅草駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、日本酒高清水本醸造。400円(1合)。肴の1品目は、お新香。300円。肴の2品目は、刺身三点盛り。1,000円。左から順番に、鯨・本マグロ中トロ・しまあじ。...

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松ちゃん|平井(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都江戸川区にある「松ちゃん」を紹介します。最寄り駅は、平井駅。お店の外観です。お店の内観です。店主が近辺の相撲部屋を応援しており、横綱白鵬や高見盛も常連だそうです。お酒の1杯目は、特製ハイボール。230円。肴の1品目は、生馬刺。500円。信州の馬肉です。肴...

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くまちゃん|駒込(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「くまちゃん」を紹介します。最寄り駅は、JR駒込駅。まず、動画はこちら。お酒の1杯目は、エビス樽生ビール。525円。肴の1品目は、白魚(しらうお)ポン酢。472円。白魚は、秋の魚です。名前は似ているが、しろうお(素魚)とは全く別の魚です。お酒...

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大越(おおこし)|神田(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都千代田区にある「大越(おおこし)」を紹介します。最寄り駅は、神田駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、ライムサワー。350円。肴の1品目は、鮪(マグロ)トロぶつ。550円。ぶつにするには勿体ない代物。お酒の2杯目は、日本酒 剣菱(けんびし)。350円。灘の...

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赤津加 (あかつか)|秋葉原(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都千代田区にある「赤津加 (あかつか)」を紹介します。最寄り駅は、秋葉原駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、熱燗 菊正宗 正一合。460円。肴の1品目は、すずき刺。900円。肴の2品目は、豚ロース白菜包み。800円。11月からの季節限定メニュー。白味噌仕立...

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兵六(ひょうろく)|神保町(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都千代田区にある「兵六(ひょうろく)」を紹介します。最寄り駅は、神保町駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、芋焼酎 さつま無双。650円。鹿児島の焼酎です。やかんに入ったお湯で割って飲む。肴の1品目は、つけあげ。500円。鹿児島直送の3種類。...

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だるま|門前仲町(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都江東区にある「だるま」を紹介します。最寄り駅は、門前仲町駅。お店の外観です。以前、門前仲町に住んでいたという吉田類さんが当時通ったお店。美人の看板娘が迎えてくれます。お酒の1杯目は、チューハイ。400円。「水じゃないですからね」と吉田さん。お好みのシロッ...

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もつ焼き仲居|荏原中延(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都品川区にある「もつ焼き仲居」を紹介します。最寄り駅は、荏原中延駅。お店の外観です。歴史あるもつ焼き屋。お酒の1杯目は、ホットミント。400円。焼酎のお湯割りに、ミントを浮かべたもの。肴の1品目は、バスト。100円。タンのような食感。塩・コショウでいただく...

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明星(あけぼし)|板橋(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都板橋区にある「明星(あけぼし)」を紹介します。最寄り駅は、板橋駅。お店の外観です。お店の内観です。コの字カウンター。飲み物が圧倒的に安い!お酒の1杯目は、ビール。520円。肴の1品目は、煮込み。320円。肴の2品目は、こんにゃく田楽。350円。お客さんの...

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さくま|東十条(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都北区にある「さくま」を紹介します。最寄り駅は、東十条駅。お店の外観です。お店の内観です。コの字カウンター。お酒の1杯目は、ハイボール。300円。吉田さんの大好物、下町ハイボール。肴の1品目は、煮込み。450円。肴の2品目は、〆さば。600円。豪快に切られ...

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初恋屋(はつこいや)|田端(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「庚申酒場(こうしんさかば)」を紹介します。最寄り駅は、都電庚申塚駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、日本酒 奥の松。500円(2合)。福島県のお酒です。熱燗で。肴の1品目は、刺身盛り合わせ。1500円。大トロ、中トロ、アジ、ブリ。ネタの乗ら...

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庚申酒場(こうしんさかば)|庚申塚

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「庚申酒場(こうしんさかば)」を紹介します。最寄り駅は、都電庚申塚駅。お店の外観です。お店の内観です。おばあちゃんが1人で切り盛りしており、ほぼ地元の人しか来ない店だそうです。お酒の1杯目は、ホッピー。300円。肴の1品目は、焼き鳥。100円...

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葉隠(はがくれ)|高田馬場(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都新宿区にある「葉隠(はがくれ)」を紹介します。最寄り駅は、高田馬場・西早稲田・面影橋。お店の外観です。お酒の1杯目は、生ビール。580円。肴の1品目は、刺身盛り合わせ。1,300円。7種類の盛り合わせ。ビールでながす。肴の2品目は、鰻肝串(うなぎきも)。...

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鳥政(とりまさ)|大塚(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「鳥政(とりまさ)」を紹介します。最寄り駅は、大塚駅。まず、動画はこちら。お店の外観です。お酒の1杯目は、日本酒菊姫。700円。石川県の地酒です。肴の1品目は、いなだ刺。500円。「いなだ」は、ブリ【鰤】の成長途中の呼び名です。ワカシ→イナダ...

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千登利(ちどり)|池袋(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「千登利(ちどり)」を紹介します。最寄り駅は、池袋駅。お店の外観です。昭和24年創業。お酒の1杯目は、酒(大平山・両関)。370円。肴の1品目は、牛肉豆腐。570円。木綿豆腐を使用。常連さんはまずはこれを注文する。肴の2品目は、かぶ。430円...

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ふくろ|池袋(東京)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「ふくろ」を紹介します。最寄り駅は、池袋駅。お店の外観です。昼間から飲めるお店です。お酒の1杯目は、生ビール。400円。肴の1品目は、刺身盛り合わせ。800円。まぐろ、いか、たこ、ぶりの盛り合わせ。お酒の2杯目は、ホッピー+焼酎。380円。こ...

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ぼるが|新宿(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都新宿区にある「ぼるが」を紹介します。最寄り駅は、新宿駅。お店の外観です。お店の内観です。先代が山好きであったため、内観は山小屋の雰囲気です。お酒の1杯目は、生ビール。500円。肴の1品目は、オカラ。500円。自家製です。肴の2品目は、焼き鳥盛り合わせ。5...

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川二郎(かわじろう)|中野(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都中野区にある「川二郎(かわじろう)」を紹介します。最寄り駅は、中野駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、冷えたビール(大瓶)。550円。肴の1品目は、鰻(うなぎ)の串焼き(6本1セット)。1,120円。肴の2品目は、うなぎ燻製(くんせい)。800円。他の店...

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春 (はる)|神泉(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都目黒区にある「春 (はる)」を紹介します。最寄り駅は、神泉駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、からくち太平山1,000円。ぬるかんで。辛口のお酒。お通しは、めかぶ(和布蕪)。300円。肴の1品目は、ひらめの昆布じめ。1,000円。昆布の香りとエキスが染み...

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とらさんのみせ|浜田山(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「とらさんのみせ」を紹介します。最寄り駅は、京王井の頭線の浜田山駅。まず、動画はこちら。お店の外観です。お酒の1杯目は、生ビール。580円。肴の1品目は、あじのなめろう。650円。なめろうとは、千葉県の房総半島に伝わる郷土料理です。魚の骨ごと...

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玉秩父(たまちちぶ)|吉祥寺(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都武蔵野市にある「玉秩父(たまちちぶ)」を紹介します。最寄り駅は、吉祥寺駅。お店の外観です。お店の内観です。元力士の玉秩父がマスターのお店。幕下までいったそうです。お酒の1杯目は、ビール。500円。肴の1品目は、赤穂の生かき。700円(2個)。カボスをかけ...

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いっぷく|飛田給(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都調布市にある「いっぷく」を紹介します。最寄り駅は、京王井の頭線の飛田給駅。飛田給駅には、味の素スタジアムがあります。まず、動画はこちら。お店の外観です。お酒の1杯目は、日本酒の飛露喜(ひろき)。800円。特別純米。福島県の地酒です。肴の1品目は、大根と豚...

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東陽(とうよう)|東陽町(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都江東区にある「東陽(とうよう)」を紹介します。最寄り駅は、東京メトロ東西線東陽町駅。まず、動画はこちら。外観です。お酒の1杯目は、生ビール(中)。630円。肴の1品目は、かわはぎ刺。680円。お酒の2杯目は、日本酒の浦霞(うらかすみ)。550円。本醸造。...

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大衆居酒屋 カネス|船堀(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都江戸川区にある「大衆居酒屋 カネス」を紹介します。最寄り駅は、一之江駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、生ビール。550円。軽く乾杯の挨拶。肴の1品目は、煮こみ。350円。七味をかけていただく。時代を感じさせる味。昭和7年創業。肴の2品目は、塩らっきょう...

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呑ん気(のんき)|五反田(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都江東区にある「呑ん気(のんき)」を紹介します。最寄り駅は、五反田駅。お店の外観です。支払いは、キャッシュオンデリバリー。お酒の1杯目は、バクダン。280円。酎ハイ+ビールが入ってる。肴の1品目は、もやし炒め。300円。肴の2品目は、チンジャオロースー。3...

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藤八(とうはち)|中目黒(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都目黒区にある「大衆割烹 藤八(とうはち)」を紹介します。最寄り駅は、中目黒駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、日本酒芳泉(ほうせん)。680円。三重県の地酒です。肴の1品目は、ゆぶし。420円。ゆぶしとは、ゆずに味噌とかつおぶしを詰め、硬くなるまで外気に...

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浅野屋(あさのや)|学芸大学(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都目黒区にある「浅野屋(あさのや)」を紹介します。最寄り駅は、学芸大学駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、生ビール。510円。肴の1品目は、煮込み豆腐。600円。1人前でこの量はおどろきです。そして、ドリフターズのいかりや長介さんは、この煮込みが大好物だっ...

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鳥樹(とりき)本店|旗の台(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都品川区にある「鳥樹(とりき)本店」を紹介します。最寄り駅は、旗の台駅。お店の外観です。鳥のメニューだけでも20種類以上あるそうです。お酒の1杯目は、生ビール(小)。430円。肴の1品目は、鳥わさ。480円。お酒の2杯目は、シークワーサーサワー(梅入り)。...

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ほんやら洞|国分寺(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都品川区にある「ほんやら洞」を紹介します。最寄り駅は、国分寺駅。お店の外観です。ツタの絡まりまくった怪しいお店。店主は、歌手の中山ラビさん。昼間はカレー屋さんです。お酒の1杯目は、生ビール(エビス)。500円。肴の1品目は、バターチキンカレーライス。850...

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いっぱいやっぺ|国分寺(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都品川区にある「ほんやら洞」を紹介します。最寄り駅は、国分寺駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、ビール。500円。肴の1品目は、たん。120円。塩で。肴の2品目は、しろ。120円。タレで。シロは豚の大腸のこと。肴の3品目は、かしら。味噌ダレ...

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もつ焼きとん兵衛|大森(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都大田区にある「亀勢(かめせい)」を紹介します。最寄り駅は、大森駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、ホッピー。400円。焼き物は、全て1本130円。肴の1品目は、がつさし。500円。肴の2品目は、すやき。一皿650円。かしらを使ったもの。ポン酢をかけても美...

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蔦八(つたはち)|大森(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都豊島区にある「蔦八(つたはち)」を紹介します。最寄り駅は、大森駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、清酒。380円。お燗用の機械を使い、あっという間にできあがります。肴の1品目は、煮込み。650円。すべての種類のモツが入った煮込みです。煮込みは、こちらの大...

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ミートステーション|狛江(東京都)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は東京都狛江市にある「ミートステーション」を紹介します。最寄り駅は、狛江駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、シークワーサーサワー。350円。肴の1品目は、煮込み。400円。ピリリとした、にんにく味噌を入れて。お酒の2杯目は、ホッピー。400円。肴の2品目は、太目...

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文福 (ぶんぷく)|武蔵小杉(神奈川)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は神奈川県川崎市にある「文福 (ぶんぷく)」を紹介します。最寄り駅は、武蔵小杉駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、生ビール。500円。肴の1品目は、元祖カレー煮込。400円。文福で煮込というとカレー煮込をさします。肴の2品目は、玉三郎。140円(1本)。鶉(うず...

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亀勢(かめせい)|元住吉(神奈川)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は神奈川県川崎市にある「亀勢(かめせい)」を紹介します。最寄り駅は、元住吉駅。お店の外観です。お通しは、枝豆。1年通して枝豆。無料です。お酒の1杯目は、生ビール。560円。枝豆といえば、ビール。肴の1品目は、野菜天ぷら。500円。これだけあって1人前。ビールで流...

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お加代(おかよ)|横浜

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は神奈川県横浜市にある「やきとりお加代(おかよ)」を紹介します。最寄り駅は、横浜駅。まず、動画はこちら。吉田類の酒場放浪記 横浜駅 投稿者 dm_50970590e5c44親子3人で切り盛りしています。お酒の1杯目は、生ビール。500円。肴の1品目は、牛スジ焼。...

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やまと|横浜

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は神奈川県横浜市にある「やまと」を紹介します。最寄り駅は、西横浜駅。まず、動画はこちら。お店の外観です。お酒の1杯目は、瓶ビール。650円。肴の1品目は、焼き鳥盛り合わせ。味付けは、全て塩。肴の2品目は、ピリ辛ねぎ和え。450円。お酒の2杯目は、日本酒。350円...

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喜月(きげつ)|二子新地(神奈川)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は神奈川県川崎市にある「喜月(きげつ)」を紹介します。最寄り駅は、二子新地駅。動画はこちら。お店の外観。これで「きげつ」と読むらしいです。七を3つに月と書いてあるようです。お酒の1杯目は、生ビール。550円。ちなみに、お通しは、出していないそうです。肴の1品目は...

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若竹(わかたけ)|桜木町(神奈川)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は神奈川県川崎市にある「若竹(わかたけ)」を紹介します。最寄り駅は、元住吉駅。お店の外観です。お店の内観です。お酒の1杯目は、ビール。680円。男は黙って手酌。お通し、250円。大根おろしに、うずらの卵。肴の1品目は、手羽先。350円。肴の2品目は、つくね・皮。...

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酒処 鳥竹|武蔵溝の口(神奈川)

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は神奈川県川崎市にある「酒処 鳥竹」を紹介します。最寄り駅は、高津駅。お店の外観です。お酒の1杯目は、角ハイボール。400円。肴の1品目は、鳥ささみ梅。350円。肴の2品目は、鳥もも肉のネギ油がけ。350円。お酒の2杯目は、セントラル焼酎合戦 長嶋。400円。な...

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はる日|鹿児島

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は鹿児島県鹿児島市にある「はる日」を紹介します。最寄り駅は、天文館通駅。昭和53年創業。お店の外観。お店の内観。店主が 東 はるひ さんという方なので、店の名前が「はる日」となったそうです。吉田さん、さっそくカウンターの形に食いつきます笑。カウンターは末広がりの...

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山羊料理さかえ|沖縄

吉田類氏の「酒場放浪記」の中から、今回は沖縄県那覇市にある「山羊料理さかえ」を紹介します。最寄り駅は、牧志駅。お店の外観です。まず、お酒の1杯目は、山原くいな(やんばらくいな)。600円。沖縄にきたら、まずは泡盛で。ほとんどが地元で消費され、那覇でもレアな泡盛。お通しはサービスで。吉田さんは、これま...

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